キャラバン隊は現在、鳥取県内を廻っている
23日登記所統廃合反対運動の拠点である平田市では、住民100名が出迎える中、しかもキャラバン隊歓迎の横断幕まで飾ってある市役所前広場をキャラバンカーが堂々の行進という報告があった。
平田市長は歓迎のあいさつの中で、「法務省が法務局をもっていくなら、登記簿は置いていけ」と豪語、因島の闘争を引き継ぐ意志を表明した。
一方24日に廻った島根県東部の市町村の反応は鈍かったそうである。島根県は従来東部が県の中心で、西部はどちらかというと軽視さてきた経緯があるということも影響しているようだが、東部には大物政治家がおり、いざとなれば政治力で何とかなると思っている節もあるのではないかということである。また統廃合に実力行使をしてまで反対という意見はあまり聞かれなかったようである。
しかし、それだけに現実に統廃合が始まれば、雪深い地域が対象だけに、猛烈な反対運動が起こる可能性は十分あるという。対象地区によっては、広域市町村圏を飛び越えている町村もあり、切迫感はないものの過去の経験からか情報の早期入手の重要性は認識しており、資料の提供には好意的に応じていたという。
また、山陰地方はまだまだ交通網が整備されておらず、国道は常に渋滞で公共交通機関の便も悪いことから、統廃合問題はまさに死活問題の様相を呈してくると考えられるというのがキャラバン隊の実感だそうだ。
なお、島根県のキャラバン隊の行動は山陰中央新報やケーブルテレビで取り上げられた。
岡山会では、すでに記者会見の準備完了との報告が来ている。
長野県小谷村・白馬村
北海道松前町
宮崎県法務局西都出張所・西米良出張所存続対策協議会
沖縄県金武町
富山県入善町
岩手県山田町
熊本県南関町・荒尾市
福岡県黒木町・水巻町
山口県山陽商工会議所・山陽町・小野田市
鹿児島県松元町
大分県香々地町・真玉町・太田村・国見町・大分地方法務局豊後高田支局を守る会
広島県甲山町・加計町
キャラバン隊に関するカンパについては、京都会に続いて大分会・鹿児島会がそれぞれ5万円を送金していただいた他、7月14日に行われた関ブロ研修会において、約9万円弱の募金をいただきました。また、広島会においても強力な募金活動を展開したとのご報告を受けています。今後は7月27日の代表者会議の他、月報全青司に振込用紙を同封して、広くカンパを呼びかける予定ですので、皆様のご協力をお願い申し上げます。
与那国島では民宿(クーラーなし)に泊まったのでやばいと思ったところ、最初は清水氏、次に石川氏、二人のイビキで寝られないと海岸を散歩していた崎間(敏)氏が明け方ガーガー、私も睡眠不足になったが、隣室の女の子たちも朝食時間のときまだ寝ていました。離れの部屋の女の子たちもボーッとしていたのは気のせいか。(川村記)
