見捨てないで10


キャラバン南ルート広島


キャラバン隊は現在、いよいよ統対協の拠点島根県内を廻っている


不気味な静けさの広島

 広島県は因島の激しい反対運動のせいか、統廃合の通告を受けた市町村は一か所もなく、各市町村とも統廃合問題については現実味を帯びていないせいか、キャラバン隊を静かに迎え入れていたということであるが、もし通告が来れば当然反対をしていくということである。中には情報提供に感謝の意を表明した町もあったという。

 山口県の例から、通告を受けたり予算措置がとられると、行政機関としては反対しづらい雰囲気になること、反対しそうもないところからおこなわれる可能性が強いこと(民事月報6月号)をもっと市町村に説明していく必要があるのではないであろうか。

 また、ある町では、自分の町にある法務局の管轄に入る他の町村へ情報提供をするため資料請求の要望があった。

 今回のキャラバンは、司法書士にも統廃合問題を考えてほしいというのが、目的の一つにあったが、地元司法書士がようやく目覚めてきたようで、今後市町村との連携を申し入れる地元会員もいたようである。


キャラバン隊平田市で大歓迎か

 島根県では、最初の訪問地柿木村村長が「遅い」と激怒したそうであるが、これは6月に通告を受けたのに何もなかったというが原因らしい。キャラバン隊の目的などを告げると、全国的な運動に賛同し、大臣宛の要望書にさっそく記名押印してくれたそうである。平田市ではかなりの人々が出迎えに来ているらしいとの連絡がキャラバンカーから入った。


大臣宛の要望書に記名押印をいただいた市町村

長野県小谷村・白馬村

北海道松前町

宮崎県法務局西都出張所・西米良出張所存続対策協議会

沖縄県金武町

富山県入善町

岩手県山田町

熊本県南関町・荒尾市

福岡県黒木町・水巻町

山口県山陽商工会議所・山陽町・小野田市

鹿児島県松元町


マスコミ対策について

 新聞記事については、昼までに記事掲載の予約をしておけば、朝刊に間に合うとのことである。キャラバンを行う目的の一つが、統廃合問題を多くの市町村・地域住民にアピールするということであるので、できるだけ新聞に取り上げられるよう努力してください。


キャラバン番外編

 キャラバンを通じて、色々なことがわかり、勉強になります。例えば沖縄の人は朝から泡盛を飲んでいるとか、オリオンビールをお茶代わりに飲んでいるとか色々な話を事前に聞きましたが、崎間代表が「関東の人間は昼食のときにビールを飲むんですって」と言われてびっくり、同氏によれば沖縄人は酒は夜にならないと決して飲まないというのです。

石川さんは

例外かー。


 加藤会長からは新幹線のグリーン車の魅力を教えられたのですが、今度は飛行機のスーパーシートの良さを教えられてしまったのです。費用は一律3千円増(キャンペーン中)で、空港控室では、ビール飲み放題で最終便ではちらし寿司もでました。生ビール3杯にちらし寿司か朝の便ならサンドイッチが出れば元は取れますから、今度は早く控室に行ってバッチリ飲みたいと思います。(川村記)